MVNO

TONEモバイルの評判・口コミ及び料金プランの特徴

TSUTAYAの格安スマホ、TONEモバイルは非常にシンプルな料金体系で他社とは明らかに異なる特徴的なMVNO。

端末セット購入が前提で端末は自社生産の1機種のみ、料金プランもひとつだけ。通信速度や最新機種を求める人はあまり魅力を感じませんが、端末を安く購入できて、最低限必要な機能が揃っているスマホを出来るだけ安く使いたい・・・そんな方にぴったり。子供やお年寄り向けの機能が充実しているので、子供用、お年寄り用のスマホを探している方は要チェック。

TONEモバイル公式ページ

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TONEモバイルの各種情報

 

初期費用3,000円
通話料20円/30秒
最低利用期間通話SIM:24か月
高速通信ON/OFF不可
公式アプリあり
バースト転送機能なし
かけ放題オプションあり(IP電話)
プラン変更なし(プランが一つのため)
解約サポート窓口へ電話
MNP可能

取扱い機種

  • TONE m17
  • TONE m15

TONEモバイルの料金プラン

 

データ通信SIM

通話SIM(端末セット)

基本プラン

なし

1,000円


 

オプション月額料金

SMSオプション

100円

090音声オプション

953円

高速チケットオプション

300円/1GB

安心オプション

500円

ウイルスチェックオプション

300円

TONEファミリーオプション

0円

IP電話かけ放題オプション

500円

TONEモバイルは非常にシンプルな料金プランを提供しており、プランは月額1,000円のひとつだけ。データ通信は5~600kbpsの中低速で無制限、通話はIP電話が利用可能で、IP電話の基本料金も月額料金に含まれます。ちなみにTONEモバイルは端末セット購入が前提となっており、SIMカードのみの契約はありません。提供している端末も自社生産のTONE m15ひとつのみなので端末含めて安くスマホを使い始めたいという方に適しています。

 

TONEモバイルの特徴・メリット

子供、お年寄り向けの機能が充実

TONEモバイルが提供している端末TONE m15には子供やお年寄り向けの機能が充実しているのが大きな特徴。

現在位置情報の確認やアプリの仕様制限、閲覧できるサイト制限といった機能の他、利用時間の制限や家族専用の伝言機能、連絡先の制限機能、スマホの画面をタップすると相手にノック音が通知されるエアノック機能などが付属。子供にスマホは持たせたいけど、変なサイトを閲覧したら困る・変なアプリをインストールしたら困る。ずっとスマホで遊んでいて勉強もしないのでは困る・・・というのは多くの親御さんの悩み。そんな場合にサイトの閲覧制限をしたり、スマホ自体の利用時間を制限するといったことが簡単にできるようになっています。アプリのインストールに関しても親の許可がない限りインストールできないようになっているので、知らないうちにアプリをインストールしていたという事も防止可能。

更に最近問題になっている歩きスマホの警告といったこともできるようになっています(位置情報・利用状況から歩きスマホがすぐわかるため)。

ちなみにこうした機能は親がTONEモバイルに契約していなくても利用可能で、月額200円でアプリをインストールすれば親はキャリアや他社スマホ、子供はTONEモバイルという形でも利用可能なのもポイント。安心して子供に持たせられるスマホを探しているならこれ以上のものは現状ありません。

 

実は通話品質が高いTONEのIP電話

IP電話は一般的に通話品質があまり良くないと言われます。これはIP電話が通常の電話回線と異なり、ネット回線を利用しているため。通信状況が悪い場所利用するとどうしても通話が切れやすかったり、音質が悪かったり・・・という事が起こります。TONEモバイルもそんなIP電話を使用していますが、実はTONEのIP電話は他社と比べると音質が良いことで知られています。これはTONEが他社とは違う帯域を使っているためとのこと。これもTONEモバイルの魅力の一つと言ってよいでしょう。

ちなみに通常の電話回線もオプションで利用できるので、電話回線じゃなきゃ嫌とか、今まで使っていた電話番号をそのまま使いたいという方はオプション込みでTONEモバイルの利用を考えると良いです。

 

通信速度も意外と速い?

TONEモバイルは5~600kbpsという常時中低速で無制限にネット利用が可能なのも魅力の一つ。ただ、実はこの通信速度、意外と速度が出ます。時間帯や場所によっては1Mbps程度の速度が出る事もあり、思った以上に快適に利用できます。おそらくこれは他のMVNOのようにユーザーの急増がないというのも影響しているのでしょう。

5~600kbpsでは不便なのでは?と感じる方もいるかも知れませんが、思った以上にTONEモバイルはネットも快適に利用できます。

 

TONEモバイルの注意点・デメリット

月額1000円は端末代金を含まない料金

TONEモバイルの「月額1,000円」は端末代金を含まない月額料金。実際にはここに端末購入代金が加わります。端末は一括・分割両方での購入が可能なので、分割の場合は月額料金+端末分割代金が毎月の支払額になります(分割はクレジットカードのみ)。

 

MNP転入する場合は090音声オプションの加入が必須

TONEモバイルは基本プランがIP電話を使用しているため、MNPで転入を行う場合は090音声オプションへの加入が必須となります。090音声オプションは月額953円かかるため、電話番号を変えずにTONEモバイルへ乗り換えると月額は2,000円くらいに。MNPでの乗り換えを考えている方はこの点を踏まえて乗り換えを検討した方が良いでしょう。

 

TONEモバイルの評価

TONEモバイルは特徴がハッキリしているので向き・不向きがしっかり別れるMVNO。

子供さんやお年寄りに出来るだけ費用を抑えてスマホを持たせたいという場合に適していて、そんなケースに役立つ機能が豊富。なのでそれ以外の用途で使おうと思うと返って不便を感じます。

通信速度重視で考えれば速度は決して早くありませんし、好きな端末を購入したい方にもおすすめできません。しかし、上記の用途で格安スマホを探しているなら一押しと言って間違いありません。

 

TONEモバイルの口コミ・評判

  • 家族向け機能が非常に充実していて驚いた
  • サポートがしっかりしていて安心できる
  • ネットやLINEを使う分には十分な通信速度が出てる
  • 動画閲覧にはやっぱり向かない。かなりもたつく
  • 安いのはいいけど最低使用期間が長いのは何とかしてほしい

TONEモバイルの口コミや評判を調べると、やはり家族向け機能はかなり好評。安心して子供に持たせられるスマホとして親世代からは支持されています。逆に子供からは管理され過ぎて嫌だという声も(笑)

また、TONEは電話サポートの他実店舗でのサポートもあるのでサポート面の安心を評価する声も多目。サポート面の不安で格安スマホへの乗り換えを躊躇している方にも安心材料となっているようです。

しかし、通信速度や最低利用期間に関してはちょっと評判がイマイチ。通信速度は元々中低速なので仕方ない面もありますが、最低利用期間が大手キャリアと変わらないのは確かに大きなデメリット。TONEモバイルを契約する場合はこの点を踏まえて検討すると良いでしょう。

 

TONEモバイルはどんな人におすすめ?

  • 子供、お年寄り向けのスマホを探している方
  • 端末・通信速度にこだわりのない方
  • 安く使える通話メインの端末を探している方

TONEモバイルはサービスが特徴的なだけにおすすめ出来る方もかなりはっきりしています。やはり子供やお年寄りに持たせるスマホとして最適。

実際格安スマホや格安SIMはメインユーザーが3~50代と言われていますが、TONEモバイルのメインユーザーは10代および60代以上とのこと。TONEモバイル自身がそもそも他社と異なる年齢層をターゲットとしているので、機能もその年代層向けに充実が図られています。なので端末の機能や通信速度などを重視する方にとっては適さないのも当然という感じ。

子供用にちょうど良いスマホを探しているのであれば、まずTONEモバイルを検討してみることをおすすめします。

 

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